Retun to Life Through Contrology

 ピラティスさんの著書です。表紙の写真はピラティスさん自身で、中の解説写真も自らがモデルになっています。

 

 この肉体を見てもピラティスさんが有言実行の人だったことがわかります。また、ボディビルダーと同じでストイックな人だったのではないでしょうか。

 

 良い筋のバランスが得られれば、自ずと良い姿勢が生まれる。そして心にも余裕を与える。100パーセント体を鍛えておけば、、ふだんは25%のエネルギーを使って楽に優美に体を動かせるし、残る75%を使っていざというときに力を発揮できる。

 

 決して魔法のような効果を強調するのでなく、まじめにコツコツやっていくことが大切だと説いています。

 

サイドキック

オープンレッグ・ロッカー

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